アーキンデザイン研究所
cat tower キャットタワーの作り方 vol.2

2017.12.11

キャットタワー兼本棚

ワトコオイルのかんたんな塗装方法「オープン棚&キャットタワーの作り方 2」

前回はSPF材をダボでつないで部品を作りました。その部品を塗装していきます。白いペンキで塗る板とワトコオイル(木部着色剤)を塗る板に分けておきます。

ワトコオイルで塗る板

・A(長さ322mm)を6枚
・B(長さ343mm)を2枚
・C(長さ322mm)を1枚

ワトコオイルで塗る板A
ワトコオイルで塗る板B
ワトコオイルで塗る板C

白いペンキで塗る板

・D(長さ341mm)を1枚
・E(長さ700mm)を1枚
・F(長さ1061mm)を2枚
・G(長さ322mm)を6枚 ※1×2(幅が1×4の半分)

白いペンキで塗る板D
白いペンキで塗る板E
白いペンキで塗る板F
白いペンキで塗る板G

ワトコオイルで塗装する

ワトコオイルでA、B、Cの板を塗っていきます。

1.準備

必要なものはワトコオイル(写真は1リットル缶)と油性用ハケ、塗料を入れるための適当な容器です。床が汚れても大丈夫なようにブルーシートを敷いて作業します。側面も塗りやすいように、地面と板のあいだに端材(余った材料)をはさんで少し浮かせています。

2.塗る

特にサンドペーパーなどで研磨しません。角やノコギリで切った切り口を整える程度。ツルツルに仕上げたいわけではないので、いきなりハケに塗料をつけて塗りだします。

ワトコオイルを塗る

3.拭き取る

ワトコオイルを塗ったあと15〜30分ほど放置して浸透させます。それから表面に残った塗料をウエス(布)で拭きとります。

ワトコオイルを拭き取る
ワトコオイルの乾燥

基本、これだけです。
1時間ほど待ってから、もう一度塗りなおしたほうが良い色に仕上がります。2回目に塗るときははあまり浸透しないので塗料の量は少なめでOK。乾燥に24時間以上かかる(3、4日はベタつきが残る)ので換気できる場所で放置します。乾いたらひっくり返して裏を塗ります。塗った面の臭いは1週間くらいとれません。雨がかからない、ホコリが飛ばない屋外で乾燥させたほうが良いと思います。

白いペンキで塗装する

白いペンキでD〜Fの板を塗っていきます。塗料はツヤがでないタイプほうがハンドメイドらしくかっこよく仕上がります。色は完全な白ではなく、わずかにクリームっぽい感じのミルキーホワイト。水性ペンキ用のハケを使います。一度塗っただけでは下地が透けてしまうので2時間ほど乾くのを待って二度塗りします。

アトムペイントFreeCoatミルキーホワイト
アトムペイントFreeCoatミルキーホワイト 塗装

ダボ埋めで初心者でもプロっぽい仕上がりに「キャットタワーの作り方3」につづく

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