DIY LOW-BOARD テレビ台の作り方 手作りテレビ台

2018.6.12

引き出し付きテレビ台の作り方

こんにちは。家具は全部自分で作りたいと思ってるアーキンです。

今回もホームセンターにあるSPF材でテレビ台を作りました。プリント板とちがって本物の木は温もりがあってかっこいいです!道具はインパクトドライバーとハンマー(木槌)とノコギリ。着色にワトコ オイルを使いました。必要な材料、木取り図、組み立て方を説明します。

テレビ台の作り方

写真では大きさがわかりにくいですが、幅1100mm、高さ330mm、奥行き368mmになります。

手作りテレビ台サイズ

引き出しが2つ、真ん中に空いたスペースにはゲーム機が入る設計。台に乗っている32インチのテレビは、幅810mm高さ540mmです。

テレビ台引き出し
テレビ台ゲーム機

必要な材料

今回使うSPF材の種類は1×8、 1×12、 2×2、 2×3です。ホームセンターに全種そろっていない場合はネットでも買えるので、カットしてくれるところで購入しましょう。

必要なSPF材

その他、ネジは、ネジの頭が6mm未満の細いものを使います。(ダボ埋めしない部分にはネジ頭が大きいものでもOK)長さは32mm程度。ネジ穴をふさぐための丸木(丸棒)直径6mm、木工ボンド、木材をいい感じに着色するワトコオイルが必要になります。

ホームセンターでSPF材をカットしてもらう

木材を買ったお店でカットしてもらいます。カットの位置は下の木取り図を参考にしてください。パーツの種類はA〜Jの10種。

1×8は2パターンそれぞれ2本で合計4本。

SPF 1×8

1×12は1本。引き出しの部品になります。

SPF 1×12

2×2は2本。土台になる部分です。

SPF 2×2

2×3は1本。ななめカットが可能なら下図のようにカットします。ななめの傾きは多少誤差があってもOK。足の部品になります。

SPF 2×3

組み立てる

最初に丸木を切ってダボを作っておきます。Aの板の側面にダボの直径と同じ6mmの穴をあけて、ダボでつなぎ合わせます。ダボマーカーがあると便利。ダボで板をつなぎ合わせる方法はこちらのページで詳しく説明しているので参考にしてください。

丸木を切ってダボを作る

作った板の上に、土台になる部品(J、H、I)を置いてネジとボンドで固定します。

テレビ台の土台固定

土台の側面を固定していきます。ネジ穴を隠したいのでダボ埋めします。インパクトドライバーで直径6mmの穴をあけてネジを入れ、ダボを打ち込み、穴をふさぎます。

テレビ台の土台固定
ダボ埋め断面図

板と板をつなぎ合わせて部品を作ります。1100mmを1枚、154mmを4枚作ります。

天板と側面の板

土台の上に部品をネジで固定します。引き出しが入る背面部分にGの板を置きます。G板に小さく空気穴をあければ引き出しがスムーズに開けやすくなります。天板はダボ埋めしてネジを隠します。

下の図は正面からみた見たところ。引き出しが入る空洞が290mm空いています。Bの板が垂直になってないと引き出しが入らなくなるので注意。 これで本体は完成です。

正面から

最後に、引き出しを組み立てます。インパクトドライバーにホールソーを取り付けて、取手の丸い穴をあけました。

引き出しの組み立て

完成 費用は8000円くらい

全体にワトコオイルを塗って乾かせば完成です。

テレビ台 完成

使ったSPF材は
1×8 → 900円 ×4枚 3600円
1×12 → 1500円 ×1枚 1500円
2×2 → 500円 ×2枚 1000円
2×3 → 600円 ×1枚 600円
合計 6700円です。

そのほかワトコオイル、ネジ、丸木は前に買って余ったものを使いました。新たに買いそろえたとして、ワトコオイル1140円、ネジは300円くらい、丸木80円。全部あわせて8000円あれば足りると思います。

ゴチャゴチャしたものを入れる引き出し(片方にCDが40枚入るサイズ)でテレビまわりがすっきりしました!他の家具と材質、色を合わせているので良い感じになり、強度もあって頑丈です。SPF材で作るハンドメイドテレビ台の作り方でした!